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髭の剃り方・整え方
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髭剃りのコツ、肌へのダメージを防ぐ方法

髭剃りのコツ、肌へのダメージを防ぐ方法 髭剃りのコツ、肌へのダメージを防ぐ方法

髭剃り後に肌がヒリヒリする、出血してしまっているなどの悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。
肌のヒリヒリ感や出血は、肌がダメージを受けているという証拠です。

この記事では、髭剃りのコツと肌のダメージを防ぐポイントを紹介します。

01
髭剃りの方法ごとにコツをチェック!

髭剃りには3つの方法があります。髭の生え方や量、肌質によって剃り方が変わるため、髭の状態に合った方法を試してみてください。

順剃り

順剃りは、毛の流れと同じ方向にカミソリの刃をあてて剃る方法です。

まずは鏡で髭の生え方を確認してください。重力の関係もあり、多くの方は顔の上から下へ向かって髭が生えています。

肌に直接触れることが少ない剃り方のため、長い髭を整えることや敏感肌の方も肌への負担が少なく行うことができる反面、短い髭や毛根の付け根から生えている奥の髭までは剃り切れません。

毎日、髭を剃っている方は、1日で生える量の髭を同じ方向に剃り続けても思うように剃れない、剃り残しが目立つことがあるでしょう。

その場合、無理に何度もカミソリの刃を肌にあてるのは良くないため、次に紹介する逆剃りをしましょう。

逆剃り

逆剃りは順剃りとは対照的に髭の生えている方向と逆の方向に向かってカミソリの刃を入れることを言います。

分かりやすく言えば、顔の下から上に向かって剃るやり方です。

順剃りと比較してカミソリの刃が毛根まで届きやすいため、剃り残しが少なくなるものの肌を傷つけてしまう可能性が高くなり、敏感肌の方は注意が必要です。

髭が太く硬い方や短い髭がわずかに生えている方は順剃りをおこなわずローションやクリームなどで十分な保湿をしたうえで逆剃りから行うと良いでしょう。

普段何気なく行っている髭剃りが合っていないケースもあるため、本当に逆剃りが必要なのかどうかを良く考えて髭を剃りましょう。

張り手

張り手とは、皮膚を剃る方向とは反対方向に引っ張りながら行う髭剃りの手段です。

例えば逆剃り(顔の下から上に向かって髭を剃る)をする際は、に顔の皮膚を下に引っ張ります。

張り手は、髭が短く剃り残しが多い場合や皮膚の内部に髭が残ってしまっている状態(青髭)が気になる際に行うと良いです。

肌への負担は逆剃りよりもあるため決して力を入れず優しくできる限り1回で剃るようにしましょう。

ケアをしていたとしても何度もカミソリの刃をあてると皮膚へのダメージが大きくなってしまうため、張り手を行う際は特に細心の注意が必要です。

02
肌へのダメージを防ぐコツ

次に肌へのダメージを防ぐコツを見ていきましょう。

髭を剃る前に十分な水分を含ませる

髭を剃る際に顔を濡らすことは肌を傷つけないために必要であり、肌へのダメージを防ぐことにも役立ちます。

皮膚に水分が吸収されることで、カミソリで剃りやすくなります。

顔を濡らさずに髭剃りをすると肌に何度もカミソリをあてる必要があるため、ヒリヒリ感やかゆみを引き起こす原因となる可能性がます。

起床後であれば、雑菌を洗い流すためにも洗顔フォームを使用して顔を洗い、保湿した後に髭剃りを行うのが良いですが、毛穴を開くことが最大の目的であるため、皮膚が弱い方は顔全体にぬるま湯をかけるだけでも問題ありません。

顔を濡らした後(洗顔後)は、髭剃りに費やす時間がある方は自宅で蒸しタオルをつくり、に髭を剃る部位を中心に温めましょう。

タオル、電子レンジ、ジップロックの3つがあれば簡単に蒸しタオルができます。

手順配下の通りです。

1:タオルを軽く濡らしジップロックに入れる
2:タオルの入ったジップロックの中に水を少量入れる
3:ジップロックを閉めて皿にのせ、電子レンジで90秒ほど温める
4:軽く冷ましてから絞って髭を剃る部位にあてる

蒸しタオルは髭剃りだけでなく、疲れ目が気になる時やホッと一息つきたい時にも重宝するので、覚えておくと便利です。

カミソリの刃を定期的に交換する

カミソリの刃は2週間を目安に交換を心掛け、常に清潔で切れ味の良い状態を保ちましょう。

髭剃りのやり方にこだわり、カミソリの刃を交換することを忘れてしまっている場合があります。

替刃式、使い捨て式どちらを使用していても交換することをせずに使い続けていると、皮膚のカスや雑菌がカミソリの刃に付着していることで肌トラブルの原因となる可能性があります。

また、カミソリの刃の切れ味も次第に落ちていくので、最初は1回で満足に剃ることができていたものが何度も刃をあてる必要が出てくるでしょう。

結果として肌を傷つけやすくなってしまうため、交換しないまま使い続けることは理想的ではありません。
刃の切れ味や皮膚の状態を念入りにチェックし、異変を感じる前に対処しましょう。

肌の休息をつくる

毎日髭剃りをしている方も多いかもしれませんが、髭剃りによる肌トラブルを防ぐためには肌に休息を与えてあげることが大切なポイントです。

走り続けると疲労感がでてくるのと同じように、毎日髭を剃り続けると皮膚がダメージを受けます。

髭剃りを快適に行うためには刺激を最小限に減らすことが必要なため、剃る必要のない日はそのままにする、もしくは専用のハサミで整える程度にするなど工夫をするのが良いでしょう。

アフターケアを念入りに行う

髭剃り前後のケアは大切になりますが、髭を剃った後のケアを怠りがちな方もいるのではないでしょうか。

髭を剃ることで満足して、ケアを怠ってしまうと肌にダメージが残ったままになってしまいます。皮膚が最も弱くなる時期は髭を剃った後なのです。

ローションや保湿クリームを顔全体に塗り、ダメージを受けた部分のケアをしましょう。

保湿剤を適当に塗るのではなく、肌質に合った商品を使用する必要があります。
刺激性の強いものや保湿性の低いものでは敏感肌の方の場合、肌へダメージを与えたり、十分に保湿行うことができないためです。

自分の肌質を知り、低刺激で湿力のあるものをえらびましょう。

03
髭剃りのコツをつかんで綺麗な肌へ

髭剃りのコツと肌へのダメージを防ぐポイントを紹介しました。

髭の生え方や長さによって剃り方がことなるため、自分の髭の状態に合わせて剃り方を変えることで剃り残しなく行うことができるでしょう。

ダメージを防ぐためには、カミソリで髭を剃るときだけではなく、剃る前後のケアが大切になります。
また髭剃りは少なからず肌にダメージを与えてしまうため、外出しない日は剃らないようにすると良いです。
肌や髭の状態に合わせた剃り方で、髭剃りを快適に行いましょう。

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