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カミソリ以外のムダ毛処理方法:除毛(脱毛)クリームのメリット・デメリット

カミソリ以外のムダ毛処理方法:除毛(脱毛)クリームのメリット・デメリット カミソリ以外のムダ毛処理方法:除毛(脱毛)クリームのメリット・デメリット

楽しいイベントが盛りだくさんで、肌を見せたおしゃれを楽しみたくなる夏。そんな薄着の季節に女性の頭を悩ませるひとつがムダ毛の処理です。夏を満喫するためのムダ毛の処理にはいくつかの方法があります。

その中で「除毛クリーム」もまた自宅でできる処理方法のひとつです。その仕組みや使い方はもちろん、メリットとデメリットの両面をしっかり把握して賢く夏を楽しみましょう。

01
除毛(脱毛)クリームの仕組みと使用方法

除毛クリームは、ムダ毛を溶かして除去するお手入れ方法です。体毛を溶かす成分が含まれているクリームを除毛したい部位に塗布して数分待ち、商品に付属されているヘラで、溶けたムダ毛ごとクリームを取り除きます。除毛にかかる時間には個人差がありますが、あくまでも説明書きにある除毛時間の範囲を守って行いましょう。最後にシャワーで洗い流せばムダ毛処理は完了です。

除毛クリームといっても種類はいろいろありますが、どのタイプも入浴は使用前に済ませておくのが一般的と言われています。湯船につかってお肌を温めておくことで、毛穴がひらいてクリームがより浸透しやすくなるためです。ただし水分がお肌に残っているとムダ毛が処理しきれずに残ってしまう場合があるため、入浴後にタオルでしっかり身体を拭いてから処理を行うようにしましょう。

また、除毛クリームを使う前にはパッチテストを実施しておくと安心です。お肌との相性を見るパッチテストは、異常が出ても目立ちにくく、反応が出やすい柔らかな二の腕の内側などで行うのがおすすめです。除毛クリームをつけてみて肌にピリピリとした刺激を感じた場合や、炎症が起きた場合には使用を控えましょう。

02
除毛(脱毛)クリームのメリット

・広範囲を一度に処理できる
・目視しにくい部位も処理できる
・処理後の毛穴が目立ちにくい

除毛クリームのメリットのなかでも、広範囲を一度に処理できる点は魅力的ですよね。種類にもよりますが、ムダ毛が気になる部位にクリームを塗り広げるだけで除毛することができます。塗るだけで処理できますので、たとえば二の腕の裏側、うなじ、背中など、自分では目視しにくい身体の部位でも処理しやすいという特徴もあります。

そして処理後に毛穴が目立ちにくいのも除毛クリームの強みです。これは、溶けたムダ毛の先端が丸くなり、肌表面にあらわれる面積が狭まるためです。除毛後にチクチクする感触も残りにくいため、水着などの露出が多い格好をする時だけ除毛クリームを使うという人もいるようです。しかしながら一般的な除毛クリームはビキニラインなどのデリケートゾーンには使用できませんので、カミソリとの使い分けで対応することをおすすめします。

03
除毛(脱毛)クリームのデメリット

・肌質によっては使用できない
・処理に時間がかかる
・塗布できない部位がある

除毛クリームを使うにあたって悩ましいのが、肌質によってはそもそも使用できないことがあるという点です。一度パッチテストをクリアしたからといっても安心はできません。お肌のコンディションは睡眠時間やストレス、ホルモン周期により日々変化するため、トラブルを防ぐためには使用前に都度パッチテストを行うのがおすすめです。

除毛クリームでのムダ毛処理は、お肌にクリームを塗り広げたあと、塗布したクリームをヘラで取り除いたりする必要があり、その後シャワーでくまなく洗い流すことも考えると、やや時間や手間が掛かる処理方法と言えるでしょう。さらに、クリームの洗い残しは肌トラブルの原因となる場合もあるので、身体の見えにくい部位に塗った時や、広範囲にわたって処理した時には特に注意して洗い流さなくてはいけません。

また、除毛クリームは一般的に顔に使用することができません。刺激に弱いデリケートゾーンへの使用も避けるべきでしょう。なお、除毛クリームを使用した時は次回の処理までに説明書きに従った日数を置く必要があります。そのため、処理後にムラができてしまった場合には再度クリームを塗布することはせず、デリケートゾーンとともに細かい作業が得意なカミソリでの処理をするとよいでしょう。

除毛クリームは、うなじや背中など見えにくい部分を処理したい人にとっては確かに便利なムダ毛処理と言えます。とはいえ間違った使い方は肌トラブルを引き起こす原因となりかねません。オシャレのための除毛クリームのはずが、使用後にお肌がかぶれて炎症を起こしてしまったら本末転倒ですよね。
除毛クリームを使う時にはメリットとデメリットを把握したうえで、カミソリをはじめとしたその他の処理方法と賢く使い分け、正しい使い方を守って行うようにしましょう。

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